2012年10月11日
2012/10/6-10/8 ACNリゾート大島・僕の苦手なキャンプ場レポ 
国道42号線・潮岬東入口から大島大橋を渡り、車で10分程走るとACNリゾート大島に到着。
管理棟のある駐車場に出るので一旦ここに車を止めてチェックイン。管理棟には売店もあります。

しかし何か買い忘れたとしても車で15分も走れば、スーパーが2軒あり、困ることは無いと思います。

管理棟から中を覗くと、このような光景が目に飛び込んできました。

国道42号線・潮岬東入口から大島大橋を渡り、車で10分程走るとACNリゾート大島に到着。
管理棟のある駐車場に出るので一旦ここに車を止めてチェックイン。管理棟には売店もあります。

しかし何か買い忘れたとしても車で15分も走れば、スーパーが2軒あり、困ることは無いと思います。

管理棟から中を覗くと、このような光景が目に飛び込んできました。
牧場みたいですねえ。100円で餌やりも体験できるので、小さなお子様連れにはありがたいですね。

場内から見た管理棟。

中央部にあるフリーサイト。完全なフラットではありません。

コテージ、バンガロー群。

お湯の出ない炊事棟、和式のみのトイレ。トイレには虫が多いので苦手な人には辛いかも。

お掃除など、綺麗に手入れされていました。

場内には8名程が入れるお風呂があり、車で移動する時間を考えるとポイントが高い。
料金は一人300円。たぶん大人も子供も同一料金だったような気がします。
別場所に無料温水シャワーがあります。無料ってのはポイントが高いですねえ。

お風呂の中からは、こんな絶景を見ることが出来るんです。
まあ、お風呂の外からも見えるんですけどね。

プールもあるようですが、もちろん夏だけなんでしょうね。

現在は使われていない林間サイト。炊事等、トイレは綺麗に手入れされていました。

サイトは草も伸び放題で手入れはされていないようです。人気が無かったのかなあ。

林間サイトは狭くて傾斜が多い。しかし手を加えれば、小さいながらも立派なサイトになりそう。

出てきたら踏み外して落ちてしまいそうなトイレ。

炊事等。

林間サイトからフリーサイトを見た景色。林間サイトは、いかに日陰が出来るかわかりますね。

こちらはコインランドリー。無料シャワー室もあるのかな?

カフェ・リゾート大島。営業しているのかなあ? メニューもあって良い雰囲気です。

普通に開放されていましたが、営業しているかは不明。

キャンプ場奥には厩舎があり、そこにもお馬ちゃんがいました。

ドミトリーと言う宿泊施設です。まあ山小屋のような共同宿泊施設ですね。一人2,000円。
12名宿泊出来るので借切っても良いですね。ただし炊事などは出来ないのでお弁当等になります。

ざっとこのような感じです。
気になるサイト料金ですが、入場料以外は時期によって変わりますが基本的には下記の通りです。
入場料:大人1,000円、子供500円
車(1台あたり): 1,000円 / 日
テント(1張り): 1,000円 / 日
タープ(1張り): 1,000円 / 日
電源使用料: 1.000円/日
バイク(1台あたり): 500円 / 日
1人用テント: 500円 / 日
今回の利用例ですが、kazurinファミリーさんの場合、
大人2名で2,000円+子供2名で1,000円+テント1,000円+車1,000円+電源1,000円=合計で6,000円
各種割引がたくさんありますが重複での割引は不可。しかし上記金額から10%の割引で、5400円でした。
ハイシーズンでは無かった為、この程度ならそんなに高くないと思います。
お薦めはハイシーズンをはずした連休を狙う事ですね。
テント一張りですが、ランドロックもアメドも同じ料金です。
リビシェルとアメドを連結させると2,000円になります。ならば2ルームの方がお得です。
ハイシーズンになるともう少し高くなります。そのあたりはキャンプ場の詳細をご覧ください。
夏はほとんどのサイトで木陰も出来ないので、タープが無いと暑くてたまらないと思います。
分厚いオープンタープを張るのが正解ですが、ここは海に囲まれた島なので風には要注意です。
水はけも悪そうで、沢山の轍が残っていました。水の多くは車道を流れて行くと思いますが、
芝部分にもコケが生えている場所があったのでちょっと心配ですね。
設営ですがフリーサイトも電源サイトも傾斜のある場所が多いように感じましたので、
寝やすいようにテントの向きを決めないといけませんね。

場内から見た管理棟。

中央部にあるフリーサイト。完全なフラットではありません。

コテージ、バンガロー群。

お湯の出ない炊事棟、和式のみのトイレ。トイレには虫が多いので苦手な人には辛いかも。

お掃除など、綺麗に手入れされていました。

場内には8名程が入れるお風呂があり、車で移動する時間を考えるとポイントが高い。
料金は一人300円。たぶん大人も子供も同一料金だったような気がします。
別場所に無料温水シャワーがあります。無料ってのはポイントが高いですねえ。

お風呂の中からは、こんな絶景を見ることが出来るんです。
まあ、お風呂の外からも見えるんですけどね。

プールもあるようですが、もちろん夏だけなんでしょうね。

現在は使われていない林間サイト。炊事等、トイレは綺麗に手入れされていました。

サイトは草も伸び放題で手入れはされていないようです。人気が無かったのかなあ。

林間サイトは狭くて傾斜が多い。しかし手を加えれば、小さいながらも立派なサイトになりそう。

出てきたら踏み外して落ちてしまいそうなトイレ。

炊事等。

林間サイトからフリーサイトを見た景色。林間サイトは、いかに日陰が出来るかわかりますね。

こちらはコインランドリー。無料シャワー室もあるのかな?

カフェ・リゾート大島。営業しているのかなあ? メニューもあって良い雰囲気です。

普通に開放されていましたが、営業しているかは不明。

キャンプ場奥には厩舎があり、そこにもお馬ちゃんがいました。

ドミトリーと言う宿泊施設です。まあ山小屋のような共同宿泊施設ですね。一人2,000円。
12名宿泊出来るので借切っても良いですね。ただし炊事などは出来ないのでお弁当等になります。

ざっとこのような感じです。
気になるサイト料金ですが、入場料以外は時期によって変わりますが基本的には下記の通りです。
入場料:大人1,000円、子供500円
車(1台あたり): 1,000円 / 日
テント(1張り): 1,000円 / 日
タープ(1張り): 1,000円 / 日
電源使用料: 1.000円/日
バイク(1台あたり): 500円 / 日
1人用テント: 500円 / 日
今回の利用例ですが、kazurinファミリーさんの場合、
大人2名で2,000円+子供2名で1,000円+テント1,000円+車1,000円+電源1,000円=合計で6,000円
各種割引がたくさんありますが重複での割引は不可。しかし上記金額から10%の割引で、5400円でした。
ハイシーズンでは無かった為、この程度ならそんなに高くないと思います。
お薦めはハイシーズンをはずした連休を狙う事ですね。
テント一張りですが、ランドロックもアメドも同じ料金です。
リビシェルとアメドを連結させると2,000円になります。ならば2ルームの方がお得です。
ハイシーズンになるともう少し高くなります。そのあたりはキャンプ場の詳細をご覧ください。
夏はほとんどのサイトで木陰も出来ないので、タープが無いと暑くてたまらないと思います。
分厚いオープンタープを張るのが正解ですが、ここは海に囲まれた島なので風には要注意です。
水はけも悪そうで、沢山の轍が残っていました。水の多くは車道を流れて行くと思いますが、
芝部分にもコケが生えている場所があったのでちょっと心配ですね。
設営ですがフリーサイトも電源サイトも傾斜のある場所が多いように感じましたので、
寝やすいようにテントの向きを決めないといけませんね。