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Posted by naturum at

2013年11月10日

先週、僕一人で淡路まで出かけた為、いつものごとく娘は猛烈にお怒りでした。

そんな娘を連れて土曜日はちょっとだけ、和歌山までお出かけ。車 

自然がいっぱいなので娘もご機嫌です!

怒りもすっかり収まったようでホッと胸をなで下ろしました。



娘はテーブルとイスを出して、勉強とかしてました。



僕は釣りなどしてました。

しばちゃんは、烏賊なんぞを釣り上げられてました。イカ
  



2012年10月27日

と思ってたら、おもいっきり暑くなって来たぞ!((+_+))

これから、日の出。



朝の内はひんやりとしてたのに。



今は暑い!



本当に明日は雨なのでしょうか?  



2011/09/10  田ノ浦漁港で釣り、浪早ビーチで海水浴の巻き~ サカナ 山

お盆過ぎから、子供達に『今年はもう泳がれへんの? 男の子エーン 泳ぐんはもう終わり? ウワーン 』 と言われ

日帰りで、釣りと海水浴に和歌山市まで出かけることに。

ファミリーフィッシングがしたいと言っておられたトッシーさんFをお誘いするとOKのお返事。

日の出時間位に田ノ浦漁港で待ち合わせ。我が家からは休憩を抜くと約1時間で到着です。

通い始めて25年程になるこの田ノ浦漁港と浪早ビーチ、25年程前はここは孤立した浜でした。

道路も無く車を漁港に止め、岸壁にへばりついた細い遊歩道を歩いてくるしか方法が無かった。

当時は人も来ず、とても綺麗な浜で魚介類も豊富に獲れ、漁協もおおらかでした。

現在、透明度は良くないです。が、大阪南部の海水浴場や須磨等に比べるとましです。


この日の天気は最高!晴れ 見た目は南国!気分も夏 山 チョキ



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2010/07/31(土)  和歌山市田ノ浦

休みは今日だけ。日帰りしか出来ません。

息子が 『イワシを釣って食べたい』 とリクエスト。よっしゃ、3人で行きましょ!!

しかし、あづい・・・ 汗  先に隣のビーチで遊ぼうか!



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2008年07月11日

2008/07/09

『自分で釣った豆アジの竜田揚げをその場で食べたい!』 と言う社内の

マヨラーとアライグマ女史達のリクエストに応じて、田ノ浦漁港までサビキ釣りに行く事になった。汗車

お手軽釣りで、昼前に田ノ浦漁港到着。



なんだか、ガラ悪そうにみえるなあ汗

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2008年06月07日

2008/06/07

本日は風邪で少し熱っぽい娘と二人でデート。ハート それでも元気です。



二人だけで和歌山県の片男波まで潮干狩りに出かけました。車で1時間程度の道のりです。

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2008/05/28

前日まで雨だった予報が午後まで晴れに変わったので

夜からいつもの和歌山県・田ノ浦漁港へ直行。車



夜明けと共に、私はサビキ釣り、相方はエギング。

相方はエギングのことをいつも「エリンギ」と言う・・・パンチ

サビキ釣りはピンクスキンの6号でちょっと大きいかな。

でも心配は無用だった。1投目から20センチ位のアジがかかる。ビックリ

同サイズのアジが15匹位上がったあとで、豆アジが釣れだした。

ここからは爆釣!!

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2008年05月02日

2008/05/01 メイデー

前日の天気予報で和歌山は晴れ(実際は昼からずっと雨)だったので、

社内の連中と和歌浦までバーベキューにでかけた。

釣り客以外、人がいないので、有料のBBQスペースは貸切状態 ニコッ
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2007年11月13日

2007年11月13日

和歌山県、和歌浦の田ノ浦漁港で1日を過ごした。

ここの波止は、真ん中を堺に漁港側、ビーチ側、沖ねらいとあるけど、

いつものように漁港側に場所を確保。

日の出から昼前まで、友人はエギングでイカを狙ったが全く釣れず。

私はアジ、イワシ狙いのサビキ釣りで全く釣れず、散々な結果だった。

他の人もさっぱりのようだった。

午後になると、漁船が続々と漁港に帰ってくる。

その漁船から下りてきたおじさんが私の所に来て、

「アジ釣っとんけ?水温下がったらこっちには回ってこんよ。

浜側にまわってみいや。あっちの方が釣れると思うぞ。」

地元の漁師さんの話を信じて、そそくさと浜側へと移動。

1投目、引きが・・・アジだ!
2投目、20㎝を超えるイワシ。
3投目、アジが2匹!
あっちゃ~、なんじゃこれ!
入れ食いか!午後1時から
餌がなくなるまでの2時間
二人で120匹程度の釣果。
うっしっしアップ

たばこも吸わず、会話も無しに黙々と釣った結果、

一人あたり2分で1匹の計算になる。

漁師さんのおかげでボウズから一転大漁。

その場で、数匹を唐揚げにして試食。ウマイ!

残りは持ち帰り、造り、天ぷら、唐揚げにして、とても美味しく頂きました。


  



07年9月8日

小学3年の長男が「釣りがしたい」とリクエスト。我が家でお決まりの

和歌山県和歌浦にある浪早ビーチに行ってきました。



浪早ビーチは、この20年で大きく姿を変えた。昔は道路など無く、

漁港入り口から荷物を抱えて遊歩道を数百メートルも歩いた。

着いた場所には自然しかない浜だった。

それが10数年ほど前か、裏山にトンネルが出来、道路が出来、

海には階段状のスロープが出来、テトラがいっぱい入って

波止も大きくなり、昔の写真と見比べると全く違う場所。

むかしは、タコ、サザエ、アワビなどが素もぐりで沢山獲れ、

漁協の漁師さんもうるさくなく「もっと左にいっぱいおるやろ~」とか

気軽に声をかけてくれていた。

今は・・・全くダメ。水も透明度も非常に悪い。

さて今日は日の出前に到着し、波止の車を止め、サビキ仕掛けを2セット

用意し、長男を起こし、第一投、いきなり20cm弱のサバ!

んんっ・・・今日は釣れそうだ。第二投、10cm~15cmのアジが数匹。

長男「めっちゃ、おもしろい!」

そりゃそうだ。入れ食いやもんね。

ママが起きて来て、入れ食い、おばあちゃんも起きて来て、入れ食い。

皆、思いっきり上機嫌です。ほんの1時間で釣れなくなった。

長女が起きて来て「あたしだけ釣ってない~!」って泣きを入れられる。

その後、1時間ほど釣れない状態が続いたが、いわしが回って来た!

小学1年の長女に釣らせると、又、入れ食いが始まった。

横では長男が笑いながら自力で釣っている。

入れ食いだ~!40分程度で終了。大漁、大漁。

色々な魚を釣り上げ、そのたびに観察。釣りが終わると、海水浴。

なぜかクラゲがあまりいない。

子供たちはまた、ウミンチュのごとく数時間泳ぎ続ける・・・

二人とも私の影響か、深くても平気で潜って魚を追っかけていた。

家に帰ると、釣った魚をおばーちゃんがさばいてくれた。

二人の子供も自分の釣った魚なので、料理中もずっと観察とお手伝い。

から揚げ、てんぷら、造り、なますにして、とってもおいしく頂きました。